2006年06月28日

『石油ビジネスのしくみ』


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 石油の取引のしくみから、産油国や石油メジャー、日本の石油業界、石油をめぐる国家戦略について、かなり分かりやすく書いてある入門書です。

 原油高騰のニュースを見るときに、いつも、なぜニューヨークの先物市場が取り上げられているのか?という素朴な疑問を持っておりました。それじゃあ、現物市場はどうなっているのか?とか、ニューヨークの市場から買い入れているわけじゃないだろうに、なぜ?とか思っていたりしました。また、OPECの価格支配力が低下したとは耳にしますが、具体的にどうやって価格が決まっているのかは知りませんでした。今回この本を読んで、すっかり疑問が氷解したと言えるほどには、単純なしくみではないんですけども、もやもやは解消されました。

 それから、スポット取引は相対で行われて価格が公開されていないようなので先物市場の価格が指標とされるようなのですが、それでも、原油があとどれくらい生産可能なのかが不透明であるということ、市場の規模がそれほど大きくないため投機的な資金の影響が大きいということ、原油そのものが戦略物資であって、いつでも自由な売買が可能なわけではないこと、など適正な市場価格の形成には不利なところがあることも分かりました。
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2006年06月26日

『外為市場血風録』

外為市場血風録
小口 幸伸著

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 70年代半ばから外国為替ディーラーとして活躍したという著者の自らの体験と思いを入れつつ、ニクソンショック、プラザ合意、いくつもの通貨危機、そしてユーロの誕生など数々の通貨のドラマを振り返っている入門書です。外国為替の現代史みたいな感じにもなってまして、なかなか勉強になります。そして、ディーラーとしてのそのときの判断や行動が書かれていて、読み物としても面白いです。 

 この本の中にも、投機的な取引があるからこそ、市場の流動性や競争的な価格形成が機能するというようなことが書いてあるんですが、今回なんとなく理解できたような気がします。
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2006年06月24日

『藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義』


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 これは、なかなか歯応えのある本です。正直なところ、咀嚼しきれてませんが、目からウロコの落ちること請け合いの一冊です。

 著者は、"東京屈指のディーラー"だというだけあって、実践的な立場から金融の解説をしています。講義録だということで、口語体で書かれていて、そのあたりも読みやすくなっている一因だと思います。とくに先物だとか裁定、ヘッジなどについての考え方がよく分かりました。

 為替の先物は将来の予想ではなく、金利差によって自動的に決まる、とか、住宅ローンの固定金利をペナルティなしで途中解約できるということは、オプションをただであげているのと同じ(金利が下がれば借金を返し、上がったらそのまま借り続ける、というのはオプションを買っているということだ)、とか、マスコミなどでも勘違いされがちなことだと指摘してたりします。

 内容的には、一般の個人投資家が手を出さないようなものばかりですが、金融のプロが何をしているのかの片鱗を知ることができるような気になれます。
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2006年06月23日

「カナリア」



 「月光の囁き」「害虫」「黄泉がえり」などの塩田明彦監督作品。主演の若い二人、石田法嗣と谷村美月はきっとほかにも活躍してるんでしょうけど、私はドラマ「エンジン」で施設で反抗的なかんじの役をやってたなあ、とか、この前終わったドラマ「マチベン」で竜雷太の孫の役だったなあ、とか思い出しました。

 それはともかく、明かにオウム真理教をモデルしていると思わせるニルヴァーナという名前の教団が強制捜査を受けた後という状況設定。教団にいて、その後児童相談所に保護されていた少年だったが、祖父に引き取りを拒否され、妹だけを連れて帰ってしまった。少年は妹を連れ戻すため、児童相談所を抜け出し、関西から東京へと向かうことにする。その途上出会う少女が家庭に恵まれていない孤独な子で、援助交際をしていて危険な目に会ってしまう。偶然、その少女を助けたあと、二人は行動をともにしていく。その間出会う人との交流だとか、元教団にいた人たちとの再会が描かれ、また、教団に入っていた頃の回想が挿入される。

 というように、完全に教団から離れることになった、その後の少年の話ではあるんですが、私には家族をめぐる物語だと見えました。主人公の少年は、教団にいたときには、母親(幹部になり、指名手配を受けるまでになる)とは情を断つという修行のために離ればなれで、教団から保護されてからも会えずにいます。他の登場人物もみんな家族とはうまくいっていない。

 再会する元教団のメンバーたちは、いい人たちだし、家族的なものを感じさせるんですが、自分たちは間違っていたと少年に向かって言うのです。少年は今でも、マントラを唱えるし、頭を触られるのを極端に嫌ったりするように、教団で育った影響が残っています。そして、元信者たちが少年らにしていたことを考えると、よくも臆面もなくそんなことが言える、と憤りを感じます。そういう解釈は一般的ではないかもしれませんが、西島秀俊の少年に対する言葉も、そういう無責任さを承知しているがための言葉に聞こえました。そういう中、少年は失われた家族を取り戻そうとしているのです。


 教団内にいた子どもがその後どうなったか、ということに想像力を喚起させ、そういう子どもを通して生き方について考えさせ、このような状況を生んでいる社会の歪みを知らせてくれる作品といえるでしょう。
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2006年06月22日

「NOTHING」



 「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリ監督の作品ですから、ちょっと期待して見ましたが、ヘンな映画作ったなあ、と思いながら見ることになりました。

 社会に折り合わない二人の男が共同生活を送っています。一人は、極度の心配性で家から一歩も出ない。もう一人は、自己中心的なために周りの人たちから無視されるような人物。ある日、この二人がそれぞれ突然大ピンチに陥ると、二人の住まいの周りから、何もかもが消えていた、という話。二人は、なぜそんなことが起こったのか、変わり果てた世界が一体どうなっているのか、自分たちはどうしたらいいのか、どういう問題があって、何から自由になったのかを探ったり確認したりするという話。

 その過程を面白がれるかが勝負でしょうが、私には展開が期待に反して、あんまりたいしたことがなくて拍子抜けでした。これだと1時間半でも長いという気がします。まあ、映像といい設定といい、とにかくヘンな作品です。
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2006年06月21日

『キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか』


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 これは面白い。面白過ぎます。
 本の内容はタイトルのとおりで、気になっててもなかなかできないことを勇気を出して実行してみる、という数々の試みの記録です。

 「激マズ蕎麦屋で味の悪さを指摘する」や「電車で知らないオヤジに話しかけ飲みに誘う」なんかは、読み進むときのスリルがたまりません。著者の人柄を感じさせる文体がまたよく、笑いをこらえながら読みました。悪ノリのようなものではなく、いやな気持ちにはなりません。中には、しんみりとさせる路線のものもあるのですが、私は断然笑えるほうが好きです。


 私が個人的に連想したのは、強い雨が突然降り出したときに、傘を持たずに歩いている知らない人に自分のさしている傘に「入りませんか?」とたずねる、というようなシチュエーションです。「何、この人?」と気持ち悪がられること必至ですが、横で自分だけがさしているとなんとなく気まずい思いをいつもするんですよね。

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2006年06月19日

ライフカード その後のオダギリ「マドンナ篇」

 ライフカードのCM「カードの切り方が人生だ」の第6弾・マドンナ篇が6月から流れてます。故郷の同窓会で久しぶりに初恋の相手(桜井幸子)に再会して、自分のカードは「相手次第」、ところが彼女の手から3枚のカード「冒険」「友情」「封印」を差し出され…。

 続きを見ると、なかなかうまくはいかない、ということなんですけども、「冒険」では彼女に過去に複数の離婚歴があることがわかり、ただ、今は結婚していないのかなあと思ったら、「封印」では子どもが待ってる、あんまり遅くなると主人がうるさいというセリフがあって、これ同一人物か?と一瞬疑問が。前のダンナたちからは未練がましい電話が次々かかってくるし。まあ、すべてのセリフが正しいことを言ってるとしても、必ずしも辻褄が合わないわけでもないんでしょうが。
 「友情」では当時他にちゃんと付き合っていた人がいることが発覚して、美しい思い出は裏切られており、つまりは恋多き女性だったってことでしょうか。
 当然ですが、バナナマンは「その後のオダギリ」のほうが活躍してます。

 期間限定公開中とかでCMバックナンバーを見ることができますが、別に過去のすべてが見られるわけではなく、生意気な後輩(忍成修吾)の出てくるフレッシュマン篇だけしかないんですね。出会い篇(猫背椿が専務の娘のやつです)と海外出張篇(フランスへの出張先で客室乗務員にアプローチするかどうか)だけは前に見たんですけども、aXmas night篇(得意先の相手・古田新太のところへ急ぎの書類を持っていく途中、なぜか持ってた書類がぬいぐるみに)は「そのうち」とか思ってたら、とうとう見ずじまいに終わっちゃいました。

 
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2006年06月18日

プラド美術館展

 エル・グレコ、ベラスケス、ティツィアーノ、ルーベンス、ゴヤなど主に17〜18世紀の絵画が並んでいて、いかにもすごいんですけども、やはり、中はそれなりに混雑していて、ちょっと距離をとって見たいと思っても叶わないところもあって、ストレスを感じながら見ざるを得ませんでした。土曜だと並んで入るようかなと多少の覚悟はして行きましたので、それほどではないんですけども、大きな作品が多いですからね、まあ、そういうことです。

 上に挙げたような人(私はゴヤの作品のよさを分かっていないんですけど)以外でも、静物画のメレンデスだとかリベーラの人物画とかが印象的です。冒頭に掛かってたコエーリョの二人の王女の絵も好きです。

 時代からいっても、王室のコレクションだったことからいっても、当然宗教画とか肖像画とかが多いんですけども、自然主義的なものとか印象主義的なものを感じさせる作品があったりしたのが意外でした。

 東京都美術館では7月2日まで会期を延長したようです。
 
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「ホールドアップダウン」



 SABU監督・V6主演の2005年秋公開の作品。

 銀行強盗に入ったものの、金を奪って出てくると車両がレッカー移動されてしまっている。そのうえ、サンタクロースの衣装という目立つ恰好にしたため、すぐにその場から逃げなくてはならず大ピンチ。とりあえず、札束の入ったバッグをコインロッカーに入れようと思っても、財布を持っていなかった―。という間抜けな二人組みが、井ノ原快彦と三宅健。二人はとりあえず小銭をホームレスらしきストリートミュージシャン(岡田准一)から奪う。このストリートミュージシャンがコインロッカーの鍵を手にしたあと、刑事の運転する車に轢かれるのだが、その車に乗っていたのが二人の刑事、坂本昌行と長野博。何事もうまくいかず自殺を考えようとまで考えている元牧師にしてデコトラの運転手(森田剛)は倒れているストリートミュージシャンを発見する。

 これら登場人物の思惑やら勘違いやらで物語は進んでいきます。話の展開とかキャラ設定で、私は戸梶圭太をちょっと連想したりもしましたが、SABU監督らしくて好きだなあ、と途中までは思っていました。それが、どうもこれはやりすぎじゃないかな、と感じはじめ、荒唐無稽さもコメディタッチなら許容範囲も広がるはずですが、登場人物の行動なんかがそのレベルを越えちゃってると思ったわけです。私には、鍵を飲みこんじゃうとか車から飛び出しちゃうのは全然許容範囲内ですが、スピード狂にもほどがある(今まではどうしてたんだよっ)とか取り調べをしていた婦人警官(香椎由宇)がいっしょに逃亡しはじめちゃうとかが、私の範囲外になります。これは私の中ではというだけのことですけど。

 さらに、後半に意外な(というか、不自然な)展開を見せるのですが、基本的には、最後に鍵を手にするのは誰か、というところに着地していて、なんとなく納得して見終わることはできました。
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「メタル マクベス」

 はっきり申しまして、感動しました。
 メタルを使ったミュージカルにシェイクスピアをもってくるというかんじですが、マクベス+宮藤官九郎+新感線+出演者の演技のそれぞれのよさが一体となってこの作品を作り上げています。とにかく素晴らしい。中でも、松たか子のはじけっぷりが印象的です。「贋作・罪と罰」のあとだけに。

 荒廃した終末的な未来(今から200年後です)を舞台にしてマクベスが展開され、そこに1980年代にメタルマクベスというヘビメタバンドの音楽と話がリンクして、それぞれ野心のために一線を越えたがために自分を失ってしまう悲劇が描かれます。

 主なキャストは内野聖陽・松たか子・森山未來・北村有起哉・橋本じゅん・上條恒彦・高田聖子・粟根まこと。
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2006年06月17日

「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」

 ブロードウェイでのロングラン以上に、エリザベス・テイラーがアカデミー賞主演女優賞をとった映画化作品が有名のようですが、私は映画も見ておらず、ほぼ予備知識なしに見ることになりました。

 二組の夫婦が登場人物のすべて。全編会話だけで進行して、中年の倦怠期の夫婦の家に若い夫婦が客としてやってくるが、酒を飲み続けながら、激しく言い合ったり、暴露したりして、それぞれの秘密や内に抱えた思いが噴き出すような展開です。なるべくなら近づきたくないような人たちではありますが、端で見ている分には興味津々なやりとりです。ところどころ笑いもあって、深刻なだけではありません。


 出演は、大竹しのぶ、段田安則、稲垣吾郎、ともさかりえ。演出はケラリーノ・サンドロヴィッチ。シアターコクーンで、客席が舞台の四方を囲んでいて、何度か舞台が回転して、見える角度が変わったりしてました。とりわけ、段田安則と大竹しのぶの演技には、このあと何が起こるのかと固唾を飲みながら見させる迫力がありました。


 余計な話ですが、客席の有名人が豪華で、5人並んで座っていたりするもんですから、幕間なんかについ目を向けてしまうのでした。
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2006年06月15日

「THE 3名様 春はバリバリバイトっしょ!」



 スピリッツ連載のマンガ「THE 3名様」の映像化第3弾。4、5分程度のシチュエーションを12本(+特典映像)で、#22から#33というように通し番号を振ってあります。一応第1弾から見たほうがいいということでしょうが、それほど影響はないと思います(パフェおやじの登場はありますが)。

 深夜のファミレスに集まる3人が、実にどうでもいいような話題でしゃべっているというところは、当然ですが同じ。面白さも、やっぱりだいたい変わらないでしょう。もちろん、それが悪いわけではなく、これがエスカレートしていったりすると、何らかの決着だとか劇的な展開になってしまうことになり、確かにそういう作品ではないです。

 前にも書いたんですが、佐藤隆太、塚本高史、岡田義徳の3人という組み合わせだからこそ期待してしまうところはあると思います。のびのびとしているような印象を受けちゃいます。

 自分らはオタクではないんだ、なぜなら「何も考えてねえ、何も興味はねえ、何も詳しくねえ、何も凝ってるもんなんかねえ」から、というところは、この人たちのスタンスを示して興味深い。パソコンも持っていないということですし。まあ、とにかく楽しそうな人たちです。

 今後の作品も楽しみに待ちたいと思います。
posted by 行き先不詳 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

『ニュースがまちがった日』

ニュースがまちがった日
林 直哉著 / 松本美須々ケ丘高校・放送部著

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 高校の放送部員が松本サリン事件の報道を取材してビデオ作品を作っていく過程を放送部の顧問の立場から描いています。一つには、メディア・リテラシーについて考えている部分があって、それにプラスして、指導者として高校の放送部の活動を見守り、ともに考えていきながら導いていこうとする教育者の視点でできている部分があります。

 メディアを一括りにして「報道は必ずしも信用できない」で終りにするのではなく、そこから出発して、報道する側の人たちを、抽象的にではなく、迷ったり、間違ったりする生身の人間として捉えようというアプローチがとてもよかったです。いろんな立場の人もいるし、謝罪しなくてはならないような報道をしていないという記者もいたりします。

 それから、報道する側が取材されるときには、自分たちが報道するときに相手に求めるような姿勢をできないことが分かりますが、理解できると同時に、自分たちができないことを相手に求めるなよという感想は出てきます。

 テレビについていえば、どのような報道がされたかを検証することがなかなか難しいということは、この本で何度か触れられるのですが、それが一番大きな問題ではないかと思います。

 報道に対して、確かにリテラシーの問題ということが重要であるにしても、大きな事件と小さな事件では違ってくるところがあると思います。大きな事件なんかだと、いろんな情報が出てきてそれだけ判断材料もありますから、リテラシーが問われるところもあるでしょう。しかし、小さな事件などでは、少ない情報量で続報もほとんどなかったりしますから、受け手にとっては、客観的事実として受け取りがちではないかと思うのです(これをリテラシーの問題として見るにはややハードルが高いと思います)。しかも、こういったケースで、回復不能な影響を与えていることがあるはずです。


 この本の教育的な視線については、私には余計というと言い過ぎかもしれませんが、ちょっと前面に出過ぎているようで気になるところでした。ですが、自分たちが送り手にもなることで、メディア・リテラシーを獲得していくという試みは理解できました。
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「功名が辻」で本能寺の変

 NHK大河ドラマ「功名が辻」でとうとう本能寺の変でしたが、信長、鉄砲で応戦してましたね。ちょっとびっくりしました。それと、濃の殺陣はいまいち説得力がないような気がしましたけど。
 舘ひろしの信長、私、結構好きで、信長のイメージにあるような狂気じみたところだとかニヒルさだとかが出てるような気がします。今回の最期のシーンもよかったです。ちなみに、大河ドラマといえば、家康は津川雅彦、秀吉は香川照之が私の好みです。
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