2006年07月31日

「ルパン」



 ルブランの原作のほうは読んでないので、どうしても「ルパン三世」を連想しがちで、華麗な盗みが行われるようなイメージで見たら、そうでもなかった。
 
 財宝のありかを示す十字架をめぐる争奪戦と、魔女呼ばわりされるカリオストロ夫人との虚虚実実の駆け引きなどを中心に、本人は殺人はしないというわりに、ずいぶん周りで血が飛び交う展開になってます。

 話がスッキリとしてなくて分かりにくいと感じて、どうもイマイチ乗りきれなかった感じです。原作を知ってると、また違うんでしょうけど。
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2006年07月30日

「スクラップ・ヘブン」



 加瀬亮、オダギリジョー、栗山千明が主演、「69 sixty nine」の李相日監督の昨年の作品。

 3人の出会いはバスジャック。乗客として3人と犯人が乗っていた。加瀬亮は警察官で刑事を夢見ていたが、今は庶務課。本当だったら、ここで警察官として求められる行動があるだろうに、何もできずに終ってしまう。
 しばらくして加瀬亮とオダギリジョーが街中で偶然再会。オダギリジョーは自由人な感じで、似合っているし魅力的なキャラです。この二人は、世間の奴らに想像力が足りないんだ、って社会への不満で意気投合して、復讐の代行を請け負うことをはじめる。それから、栗山千明は謎の女で、薬剤師をしながら、あやしい実験をしている。バスジャックされた車内で義眼が転がり落ちるシーンがかなりインパクトがありました。

 復讐代行業といっても、単なる憂さ晴らしでしかなく、それで社会が変わるわけもなく、違う段階に進まざるをえない。エスカレートすれば、必然的に今までのようなわけにはいかないわけで、そこで想像力が足りないのは自分だったということに気付いたりして、話は途中から新たな展開を見せます。この後半の展開をどう見るかはきっと評価の分かれるところでしょう。前半のノリとずいぶん違うので戸惑うところもありました。

 バスジャックだとか、ひそかに調合してる姿なんかを見て、「太陽を盗んだ男」を連想させました。あと、刑事役の柄本明が印象的です。
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「開放弦」

 "開放弦"っていうタイトルでこんなドラマが描かれると想像できるでしょうか。そこに驚きました。パルコ劇場で公演中(明日まで)の作:倉持裕、演出:G2の舞台です。

 結婚式から帰ってきた新郎(丸山智己)と新婦(水野美紀)。どうも、ふたりの関係はごく当たり前の新婚夫婦なんかではないということは匂わされ、それは少しづつ明らかになります。登場人物の中でも、そのことを知らない人もいるわけで、その点で観客と同じような不安定な感じを引きずりながら話は展開していきます。

 田舎の農村で、新郎は農業をしながらバンド活動をしています。新郎には多額の借金があることが分かるのですが、この借金、冒頭から出てくるカモによるもの。カモを田んぼに放して、害虫や雑草を食べさせ、フンが肥料になるということで、率先して導入してはみたものの、肝心の苗の方を食べちゃった。この時の借金が結婚と関係あるんだな、ということが見えてくるんです。

 ところで、バンド活動はネット配信によるセールスが好調だったのですが、新郎が車に轢かれてしまい、右手を使えなくなってしまう。彼はギタリストで曲を作っていました(これが最終的には「開放弦」につながるのです)。その車を運転していた夫婦(河原雅彦、犬山イヌコ)が農作業を手伝いにやってくるようになる。この夫婦は二人とも漫画家で、妻の方は売れっ子なので担当編集者(伊藤正之)もやってくる。それからバンドメンバー(大倉孝二、京野ことみ)もしょっちゅう訪れてきてる。そういう登場人物それぞれがそれぞれの思惑や誤解、内に秘めた感情を抱えながら、しかし、それらがすっかり表には出ないようにしてゆっくりとドラマができあがっていくという感じ。

 基本的には、この夫婦の関係が中心になってはいます。謎めいたところから出発して、しかもこの二人自身それぞれの互いへの感情を測りかねるところがありながら、その関係がしだいに変化していく。その様子もそれほどあからさまには描かないところがポイントでしょうか。

 ただ、その夫婦を巡っての人間関係や表立っては見えにくいドラマをこそ楽しむようにできているようにも見えて(とくに大倉孝二と京野ことみの存在が大きいということもあるんですが)、それだけに、最後に「ああ、開放弦かぁ」と作品全体の見方を修正することになりました。開放弦は最後にオチのように登場しながらも、味わい深くて、ドラマがあるなあ、とすぐに思い直させます。

 戯曲でもDVDでもいいから、もう一度登場人物の言動を追ってみたくなる作品でした。
 
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2006年07月27日

「皇帝ペンギン」



 南極の皇帝ペンギンがパートナーを見つけ、求愛、出産、子育てをする姿を追ったドキュメンタリー。

 「ディープ・ブルー」を引き合いに出されるように、どうやって撮ってるのかなあ、とその迫り方と映像のクリアなところに感心します。それと同時に「ディープ・ブルー」に比べると迫力不足かなと思って見てました。

 ペンギンが、1匹途中で遅れをとった姿とか、母親から父親に卵を渡すときに失敗して台無しにしてしまうところとか、なんとも切ない気持ちになります。今さらながら、あんな苛酷な悪条件で繁殖していることに驚きます。というか、あんな方法でよく生き残ってるなあ、とか思ってしまいます。

 字幕で見ましたが、日本語吹き替えが、大沢たかお、石田ひかり、神木隆之介という顔ぶれだったのを見終わって気が付きました。別にこの作品なら吹き替えでもよかったかもと思いました。
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2006年07月25日

「シンデレラマン」



 ラッセル・クロウ、レネー・ゼルウィガー主演、ロン・ハワード監督の作品で、実在のボクサー、ジム・ブラドックを描いています。

 このボクサー、一時は有望だったのに、ケガと衰えからライセンスも奪われてしまうのですが、ちょうどその頃、アメリカを大恐慌が襲って、凄まじい極貧が待っているのです。子どもも3人いるのですが、電気を止められたりするまでに至ります。そうした生活を送るうち、ふたたび試合をするチャンスを得るのです。


 特典映像のカットされたシーンは、極貧ぶりを描いた前半に集中していて、見ていると、あってもよかったんじゃないかというところもあるんですが、なるべく早く後半の復帰して以後の活躍を描きたかったということみたいです。それにしても、本当に苦しい生活ぶりなのです。

 それから、やはりラッセル・クロウのボクサーぶりが目を引きます。というか、違和感なさすぎ。なんか本当にタフなボクサーに見えてきます。

 ほかにマネージャー役のポール・ジアマッティが印象に残ります。
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2006年07月24日

『陰日向に咲く』

陰日向に咲く
劇団ひとり著

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 帯の恩田陸の絶賛のことばや、面白いという評判にもかかわらず、半信半疑でそれほど期待はせずに読み始めました。結構そういう人多いんじゃないでしょうか。

 最初のうちはお手並み拝見的な意地悪い読み方をしたりして。「ああ、そういう感じなのねぇ」とか思いつつ。「あれほどの大絶賛は過大評価だよ」とか。

 そしたら、だんだん「これホントに面白い」と思い直したりして。そういう人も結構いたりするような気がします。

 そう、確かにこれはなかなかのものですから、次回作が期待されるところです。ただ、爆笑問題の太田光の大絶賛はいくらなんでも言い過ぎだと思いますけども。
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2006年07月23日

『凸凹デイズ』

凸凹デイズ
山本 幸久著

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 これ、ちゃんと話題になってました?すごくいいじゃないですか。今年読んだなかでもベスト3に入るんじゃないでしょうか。去年の秋に出た本ですけどね。

 私、山本幸久の本を読むのはじめてで、著者紹介を読むと「ユーモアのある文章と魅力的な人物造形が、注目をあつめる」と書いてある。まさしくそのとおり、の感じです。

 まずは、現在のデザイン事務所が舞台で、名前が凹組。ぼこぐみ、って読みます。この事務所、3人しかいなくて、チラシとかあんまり大きくない仕事を主に手がけてる。そこの先輩の男、大滝と黒川といっしょにがんばってる女の子、凪海の視点で話が進んでいきます。それから、その十年ほど前。大滝の視点で、黒川らと凹組結成の頃の話が交互に描かれる。

 当然、現在と十年前とでは、共通する人間もいて、あの人がああだったんだ、とか、今の仕事はそういういきさつがあったのか、という歴史も感じさせます。それから今の状態と以前の人間関係のドラマの距離感がとてもいいです。

 凹組、デビゾーにオニノスケという凪海の描くキャラクターなど名前のセンスと装丁の雰囲気が、凪海の語り口の快調な滑り出しとが一体となって、最初とても読み心地のいいのです。その上、ここで使われる構成が効果的で、本当に気に入っちゃいました。
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2006年07月22日

『町長選挙』

町長選挙
奥田 英朗著

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 待望のシリーズ第3弾ということになりますが、これまで同様型破りな行動ぶりです。

 今回は4つの症例ですが、一つ目と二つ目の患者のモデルの分かりやすさは卑怯なくらい笑えます。一人は、日本一の発行部数を誇る新聞社の会長にして、人気のあるプロ野球球団のオーナー、田辺満雄、略して「ナベマン」。もう一人は、企業買収で成長を続けるIT企業「ライブファスト」の若き社長、安保貴明。アンポンマンがあだ名。この二人はプロ野球球団の買収騒動でも話題になっていたという設定。

 それから、若く見られる44歳の女優。この人は肉体の衰えに強迫観念をもっているわけですが、人前だと無理して「特別なことは何もしてない」とか見栄をはって、甘いものでもつい食べ過ぎてしまいます。これはあの人だな、と私の頭の中では決まってますが、これは女優に限らず、そこら中にもいるような人をデフォルメした感じです。

 そして、表題作「町長選挙」では、離島に短期で派遣される医師として、伊良部が登場。そこでは、二派にわかれて金が飛び交う町長選挙が行われようとしていて、そこに伊良部が自ら進んで巻き込まれるような具合。

 伊良部のキャラを知っていれば、これらの設定だけでもう面白そうですから、たまりませんね。ドタバタさ加減も、治療しようという気があるのか疑わしいのも、今までどおり。といいながら、設定から期待されるハードルを越えたかといえば、なかなか難しいところだという気がします。
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2006年07月20日

『執筆前夜』

執筆前夜
恩田 陸〔ほか述〕 / CW編集部編

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 「クリエイターズワールド」というサイトで連載されている作家へのインタビューから10人分を本にしたもの。執筆前夜というタイトルですが、作家それぞれの方法論だとか取り組み方なんかをインタビューしています。これはこれで貴重なのかしれませんが、私としてはもっと突っ込んだ、具体的な話を望むところです。

 インタビューされている10人はすべて女性で、恩田陸・角田光代・加納朋子・酒井順子・鷺沢萠・中村うさぎ・野中柊・林あまり・三浦しをん・群ようこ、です。
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「あわれ彼女は娼婦」

 三上博史、深津絵里主演、蜷川幸雄演出のこの舞台を昨日見てきましたが、なんともえらい話です。作者のジョン・フォードという人は、シェークスピアとほぼ同時期に活躍した劇作家らしく、この作品もそれなりに有名みたいですけど、私は知りませんでした。

 「衝撃的」とか「ショッキング」ということばどおり、近親相姦のタブーを犯す実の兄と妹、その妹が結婚する(結婚相手が谷原章介)ことから引き起こされる更なる悲劇が、壮絶といえば壮絶です。「ロミオとジュリエット」は確かに連想させましたが、パンフレットの解説を読んでたら、その符合するところがまるでアンチ「ロミオとジュリエット」みたいに反転させたようなところがあることが分かりました。

 二人の最初のキスシーンを見たときに、近親相姦であるためにキスシーン自体の重要性も違ってくるんだなあ、と感じましたし、ちょっと息を呑むようにして見ました。その近親相姦については、嫌悪感のようなものはなく、そこに二人の純粋を見ることができます。しかも、妹の婆やのその肯定的な反応には、ちょっとびっくりします。もちろん、そのことを知る修道士は強く反対するわけですが、宗教的かつ倫理的な縛りも強固な信念を変えることはできないのです。

 蜷川幸雄の舞台に共通してるのか、舞台装置がシンプルなのに効果的で非常に印象に残るのが、今回も同じで、この作品のイメージをよりはっきりとさせているように思います。ほかに、印象的なのは、高橋洋が演じるアホ役のはじけ方、と同時にこの作品の中の位置付けをどう見るかが人によって違いそうです。
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2006年07月17日

今のところ「結婚できない男」と「下北サンデーズ」ですね。

 今期の連続ドラマは、「結婚できない男」と「下北サンデーズ」に決まりました。それと「サプリ」をおさえておいて、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」と「タイヨウのうた」をどうしようかなあ、といったところ。

 「結婚できない男」の阿部寛は偏屈な変人役ですが、ただのイヤな奴に見えたりせずに、愛嬌のようなものがあって、面白い。笑いながら楽しく見ています。建築家の金田(高知東生)の存在がなんかヘンですが、ちゃんとホームページも作ってあるのがバカでいいです。
 「下北サンデーズ」は、小劇場系の弱小貧乏劇団に、上京したての女子大生(上戸彩)が出会うところからはじまったわけですが、スタッフに石田衣良、河原雅彦、堤幸彦などの名前が見え、内容的にもかなりおかしくて、個性的なキャラたちのからみも楽しみです。

 両方とも笑えるのが共通しているだけに、自分の好みが分かります。
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「吾輩は主婦である」

 とうとう先週で終ってしまった「吾輩は主婦である」ですが、録りだめしておいて休みの日とかに見てたので、1回30分とはいえ、1週間で2時間を超えるわけですから、はじめのうちは意外としんどいかも、と思ってました。なにしろ、漱石がすぐに乗り移らなかったですしね。それが第2週あたりからの面白さはやっぱりすごくて、すっかりハマりました。出てくるギャグ、小ネタ、パロディも盛りだくさんで毎回笑いっぱなしでした。そして、斉藤由貴の漱石っぷりがとにかく楽しくて、最後に元に戻るのがさびしいくらいです。

 ところで、どうして戻れたのかは、どうもよく分かりません。ほかにも、そもそも多重人格とかではなく漱石が乗り移ったといえるのは、あの千円札のすかしになっている肖像画がみどりに入れ替わっているというのが大きいと思うのですが、この肖像画は明治天皇が亡くなったときらしく年齢は45歳だそうですから、乗り移ったのが「吾輩は猫である」連載中の漱石というのも不思議で、みどりが37歳だから同じ年齢だというのも筋が通ってるのか、いないのか。それから、正確なところを覚えてないんですが、自分のことを文豪だと自認しているのも不思議だなあ、とか思ってました。そのほか、そういう設定上のいろいろを、見はじめの頃はときどき考えたりしてました。重箱の隅というより、そうやって考えるのも面白かったわけです。

 とはいえ、漱石は自分のことを吾輩って呼ばないと思うよ、というようなセリフを及川光博が言っていて、この「吾輩」こそが、物語上の設定でごちゃごちゃ言わせないぞっ、と宣言しているようなものだと私は解釈していまして、まあ、細かいことを考えるようなドラマではないことは理解しています。いやあ、本当に面白かったです。
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「スクールデイズ」



 森山未來主演の青春映画(?)。
 主人公の晴生は、天才子役として有名だったが、普通の子どもに戻りたいと引退した。ところが、普通の子どもになっても、いじめられたりしていいことはない。それで、再びドラマに出てみようとオーディションを受けるのだが、そのドラマは学園ドラマで、金八先生のパロディになっている。その先生役が田辺誠一。これがけっこう笑えます。晴生は、役名も晴生でドラマに出演するのですが、現実とオーバーラップするようなドラマの内容と役柄で、役に没頭するうちにしだいに現実と虚構に混乱を来してしまう…。

 監督の守屋健太郎という人は、ミュージッククリップだとかCMなどを製作していたみたいですが、実際、それらしい映像も随所に垣間見られます。「現実と虚構が…」といっても難しいところはとくにありませんし、笑えるところも少なくありません。ですけど、どこに力点を入れて評価していいのか、いまいち分からないところもあります。そういう点では、中途半端なんでしょうか。

 ほかの主要なキャストは、金井勇太・忍成修吾・市川由衣・山本太郎・松尾スズキ・小林且弥・水川あさみ・鶴見辰吾・いとうまい子・田口トモロヲ。
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2006年07月16日

「容疑者 室井慎次」



 「交渉人 真下正義」では、登場するキャラクターの個性が目立ってましたが、今回だと八嶋智人の弁護士なんかは戯画化されたような役ですし、室井の弁護を引き受ける田中麗奈も主役といっていいくらいの存在です。

 描かれる警察内部の権力争いが、相変わらず軽いところが、踊る大捜査線らしいんですけども、それ以外のところで出てくる力を持った人(高橋昌也の役とか大手法律事務所、あるいは検事でも)の方が不気味で得体の知れないところが印象的です。

 個人的には、このスピンオフの2作品の方が「THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」より好きです。
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