2014年07月26日

1月〜6月に読んだ本

渋谷直角『カフェでよくかかっているJ−POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』
伊坂幸太郎『死神の浮力』
小田嶋隆『ポエムに万歳!』
小山田浩子『工場』
岸由二『「流域地図」の作り方 川から地球を考える』
長沢樹『消失グラデーション』
清水潔『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』
夏井睦『炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学』
赤羽雄二『ゼロ思考』

 ここ数年、読書量が減る一方で、それでも年のはじめにはもっと本を読もうとか決意していたのも、やっぱり今回も続かなかったという上半期でした。仕事がらみの本を読んでたのもありますけども。
 概ね、昨年、話題になってた小説とかノンフィクションを選んでます。そのほか、積ん読は相変わらずです。
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2014年07月21日

4月〜6月に観た舞台

ハイリンド「きゅうりの花」
作 土田英生
演出 扇田拓也
出演 伊原農 枝元萌 多根周作 はざまみゆき 宮内勇輝 白州本樹 山口森広
4月4日夜 小劇場B1

アマヤドリ「ぬれぎぬ」
作・演出 広田淳一
出演 笠井里美 松下仁 糸山和則 渡邉圭介 小角まや 榊菜津美 中村早香
4月12日昼 シアター風姿花伝

虚構の劇団「グローブ・ジャングル」
作・演出 鴻上尚史
出演 小沢道成 小野川晶 杉浦一輝 三上陽永 渡辺芳博 塚本翔大 森田ひかり 木村美月 オレノグラフィティ 根本宗子
4月12日夜 座・高円寺1

シベリア少女鉄道「あのっ、先輩…ちょっとお話が……ダメ!だってこんなのって…迷惑ですよね?」
作・演出 土屋亮一
出演 篠塚茜 川田智美 加藤雅人 小関えりか 岸茉莉 雨宮生成 竹岡常吉
4月19日昼 座・高円寺1

劇団☆新感線「いのうえ歌舞伎 蒼の乱」
作 中島かずき
演出 いのうえひでのり
出演 天海祐希 松山ケンイチ 早乙女太一 梶原善 森奈みはる 粟根まこと 高田聖子 橋本じゅん 平幹二朗 ほか
4月19日夜 東急シアターオーブ

「鳳凰祭四月大歌舞伎」
一 一條大蔵譚〜檜垣、奥殿〜
二 女伊達
三 梅雨小袖昔八丈〜髪結新三〜
4月20日夜 歌舞伎座

「酒と涙とジキルとハイド」
作・演出 三谷幸喜
出演 片岡愛之助 優香 藤井隆 迫田孝也
4月26日夜 東京芸術劇場プレイハウス

ナイロン100℃「パン屋文六の思案〜続・岸田國士一幕劇コレクション」
作 岸田國士
潤色・構成・演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演 みのすけ 松永玲子 村岡希美 長田奈麻 新谷真弓 安澤千草 廣川三憲 藤田秀世 吉増裕士 眼鏡太郎 猪俣三四郎 水野小論 伊与勢我無 菊池明明 森田甘路 木乃江祐希 萩原聖人 緒川たまき 小野ゆり子 志賀廣太郎
5月3日昼 青山円形劇場

U−1グランプリ「ジョビジョバ」
共同脚本・共同演出 福田雄一、マギー
出演 石倉力 木下明水 坂田聡 長谷川朝晴 六角慎司 マギー 福田雄一
5月3日夜 赤坂/RED THEATER

「わたしを離さないで」
原作 カズオ・イシグロ
脚本 倉持裕
演出 蜷川幸雄
出演 多部未華子 三浦涼介 木村文乃 床嶋佳子 銀粉蝶 ほか
5月10日夜 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

シス・カンパニー公演「ロンサム・ウェスト」
作 マーティン・マクドナー
演出 小川絵梨子
出演 堤真一 瑛太 木下あかり 北村有起哉
5月17日昼 新国立劇場 小劇場

「殺風景」
作・演出 赤堀雅秋
出演 八乙女光 大倉孝二 荻野目慶子 江口のりこ 近藤公園 大和田美帆 尾上寛之 太賀 福田転球 駒木根隆介 安藤聖 キムラ緑子 西岡徳馬
5月17日夜 シアターコクーン

パラドックス定数「昭和レストレイション」
作・演出 野木萌葱 
出演 植村宏司 西原誠吾 井内勇希 生津徹 堀靖明 小野ゆたか 近藤芳正
5月25日昼 三鷹市芸術文化センター 星のホール

イキウメ「関数ドミノ」
作・演出 前川知大
出演 安井順平 浜田信也 大窪人衛 森下創 伊勢佳世 吉田蒼 新倉ケンタ 盛隆二 岩本幸子
5月31日夜、6月6日夜 シアタートラム

「ビッグ・フェラー」
作 リチャード・ビーン
演出 森新太郎
出演 内野聖陽 浦井健治 明星真由美 町田マリー 黒田大輔 小林勝也 成河
6月7日夜 世田谷パブリックシアター

平田オリザ・演劇展「忠臣蔵・武士編」
作・演出 平田オリザ
出演 大竹直 梅津忠 河村竜也 島田曜蔵 山本雅幸 前原瑞樹 大塚洋
6月8日夕 こまばアゴラ劇場

コクーン歌舞伎「三人吉三」
作 河竹黙阿弥
演出 串田和美
出演 中村勘九郎 中村七之助 尾上松也 坂東新悟 中村鶴松 真那胡敬二 大森博史 笈田ヨシ 笹野高史 片岡亀蔵
6月14日夜 シアターコクーン

青山円劇カウンシルファイナル「赤鬼」
作 野田秀樹
演出 中屋敷法仁
出演 黒木華 柄本時生 玉置玲央 小野寺修二
6月15日昼 青山円形劇場

FUKAIPRODUCE羽衣「耳のトンネル」
作・演出 糸井幸之介
出演 深井順子 日高啓介 鯉和鮎美 高橋義和 澤田慎司 伊藤昌子 西田夏奈子 金子岳憲 並木秀介 加藤律 幸田尚子 内田慈 Sun!! 枡野浩一
6月19日昼 吉祥寺シアター

「十九歳のジェイコブ」
原作 中上健次
脚本 松井周
演出 松本雄吉
出演 石田卓也 松下洸平 横田美紀 奥村佳恵 石田圭祐 有園芳記 西牟田恵 中野英樹 松角洋平 酒井和哉 山口恵子 新部聖子
6月28日夜 新国立劇場 小劇場
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6月に観た映画・DVD

「ぼくたちの家族」
「青天の霹靂」
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
「ゴジラ デジタルリマスター版」
「私の男」
「ニード・フォー・スピード」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
「チョコレートドーナツ」
「her/世界でひとつの彼女」

 「ぼくたちの家族」は素晴らしかったです。4人家族で、長塚京三と原田美枝子の両親に妻夫木聡と池松壮亮の息子2人という家族構成ですが、母親がおかしな発言をしだして脳腫瘍が発覚、その後で表面化していなかった家族のピンチなことが露になるという物語。強く惹き付けられるのは、出てくるキャラクター並びに俳優の実在感があるからこそかなと。暗澹たる結末にならなければと思いながら観てましたが、救いのある着地点でもあり、オススメ度が高いです。

 あと、「グランド・ブダペスト・ホテル」も「her/世界でひとつの彼女」ももう1回観たいくらいだし、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」も2Dで観ましたが、今度は3Dででも行けたらなぁと思ってます。
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5月に観た映画・DVD

「とらわれて夏」
「8月の家族たち」
「WOOD JOB! 神去なあなあ日常」
「ブルージャスミン」
「プリズナーズ」
「ルパン三世 カリオストロの城 デジタルリマスター版」
「世界の果ての通学路」
「MONSTERZ」

 「とらわれて夏」は、たまたま観たばかりの「遙かなる山の呼び声」と設定に共通点があって、比較をしながら観てました。ジョシュ・ブローリンと高倉健、ケイト・ウィンスレットと倍賞千恵子が対応することになります。どちらもいいんですけども。

 「WOOD JOB!」は、真っ当に面白く、バカで笑えるところもあり、グッと来るところもあり、好きでした。

 あと「プリズナーズ」がスゴかったです。幼い娘が行方不明になって、父親(ヒュー・ジャックマン)が誘拐した疑いのある男を監禁して拷問するっていう、しかもそれが本当に犯人なのか、違ったらどうすんのっていう緊迫感満載の展開でした。
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4月に観た映画・DVD

「ペコロスの母に会いに行く」
「共喰い」
「遙かなる山の呼び声」
「アメイジング・スパイダーマン2」
「そこのみにて光輝く」
「ある過去の行方」

 このうち、ペコロスと共喰いは新文芸坐の二本立てで観ましたが、昨年の評価の高かった2本で、どちらも面白かったですけども、とりわけ「共喰い」はガツンと来ました。「そこのみにて光輝く」にも出演している菅田将暉が強烈に印象を残しました。
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2014年07月06日

2014年冬ドラマ

 最後まで観た連ドラは、以下の7本。

「私の嫌いな探偵」
「緊急取調室」
「僕のいた時間」
「隠蔽捜査」
「失恋ショコラティエ」
「福家警部補の挨拶」
「なぞの転校生」

 冬の連ドラでは「なぞの転校生」が一番好きでした。完全にSFでしたが、青春ドラマとしての瑞々しさがよかったです。中村蒼、桜井美南、本郷奏多の3人が素晴らしいキャスティングでした。

 スペシャルドラマで観たのは、以下の4本。
「眠りの森」
「黒い福音〜国際線スチュワーデス殺人事件」
「HAMU 公安警察の男」
「時は立ちどまらない」
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1月〜3月に観た舞台

クロムモリブデン「曲がるカーブ」
作・演出 青木秀樹
1月11日 赤坂RED/THEATER


アル☆カンパニー「失望のむこうがわ」
作・演出 三浦大輔
出演 平田満 井上加奈子 平原テツ
2月18日 SPACE雑遊


「国民の映画」
作・演出 三谷幸喜
出演 小日向文世 段田安則 渡辺徹 吉田羊 シルビア・グラブ 新妻聖子 今井朋彦 小林隆 平岳大 秋元才加 小林勝也 風間杜夫
2月22日 パルコ劇場


マームとジプシー「マームとだれかさん・よにんめ 穂村弘さん(歌人)とジプシー」
テキスト 穂村弘、藤田貴大
演出 藤田貴大
出演 青柳いづみ
3月2日 VACANT


3月歌舞伎公演「菅原伝授手習鑑〜車引/處女翫浮名横櫛〜切られお富」
3月9日 国立劇場 大劇場


「おそるべき親たち」
作 ジャン・コクトー
翻訳・台本 木内宏昌
演出 熊林弘高
出演 佐藤オリエ 中嶋朋子 満島真之介 中嶋しゅう 麻実れい
3月15日 東京芸術劇場シアターウエスト


サンプル「シフト」
作・演出 松井周
3月15日 東京芸術劇場シアターイースト


スーパー歌舞伎U「空ヲ刻ム者」
作・演出 前川知大
出演 市川猿之助 佐々木蔵之介 福士誠治 浅野和之 市川右近 市川笑也 市川笑三郎 市川寿猿 市川弘太郎 市川春猿 市川猿弥 市川門之助
3月18日 新橋演舞場


遊園地再生事業団プロデュース「ヒネミの商人」
作・演出 宮沢章夫
出演 中村ゆうじ 宮川賢 片岡礼子 ノゾエ征爾 笠木泉 上村聡 佐々木幸子 牛尾聖子 山村麻由美
3月22日 座・高円寺1


青年団若手公演+こまばアゴラ演劇学校“無隣館”修了公演「S高原から」
作・演出 平田オリザ
3月23日 こまばアゴラ劇場


パルコ・プロデュース“ねずみの三銃士”「万獣こわい」
作 宮藤官九郎
演出 河原雅彦
出演 生瀬勝久 池田成志 古田新太 小池栄子 夏帆 小松和重
3月25日 パルコ劇場


「幽霊」
作 イプセン
演出 森新太郎
出演 安蘭けい 忍成修吾 吉見一豊 松岡茉優 阿藤快
3月29日 シアターコクーン


 私としては、ずっと敬遠していた歌舞伎を観たことが一番大きかったです。前川知大さんが作・演出したスーパー歌舞伎を観る前に、ほんまもんを体験しておこうということで行きました。予習を軽くした程度なので、理解は不十分でしたが、そこそこ楽しめたので、少なくとも敷居の高さがだいぶ低くなったのでした。
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3月に観た映画・DVD

「愛の渦」
「スノーピアサー」
「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
「それでも夜は明ける」
「ダラス・バイヤーズクラブ」
「ミッドナイト・イン・パリ」
 ※DVDで観ました。
「ロボコップ」
「アナと雪の女王」
「銀の匙」
「ワンチャンス」
「LIFE!」
「あなたを抱きしめる日まで」
「ローン・サバイバー」
「レゴ(R)ムービー」
「ウォルト・ディズニーの約束」

 改めて書いてみると、3月の公開作品は充実してて、あれもこれもよかったよなぁというかんじ。7月になってもヒットしているアナと雪の女王は、公開初日に字幕で観て、その後吹替、3D吹替の計3回観てますが、ストーリー以上に、曲の中毒性にやられました。

 この中で選ぶなら「ダラス・バイヤーズクラブ」が一番好きです。マシュー・マコノヒーの減量がどうこうっていうレベルを超えた迫力があって、生きようとする力強さに溢れててパワフル、かっこよかったです。
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2月に観た映画・DVD

「オンリー・ゴッド」
「新しき世界」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
「ラッシュ/プライドと友情」
「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」
「大統領の執事の涙」
「中学生円山」
「真夏の方程式」
「ザ・タワー 超高層ビル大火災」
「スプリング・ブレイカーズ」
「モンスターズ・ユニバーシティ」
 ※中学生円山からモンスターズ・ユニバーシティまでがDVDで観たもの。

 この中では、「新しき世界」のみ2回観ましたが、最高でした。インファナル・アフェアをまずは想起させますが、いろんな映画のいいとこ取り的な面白さと韓国映画ならではな容赦のなさがいいです。エレベーターシーンの壮絶なシーンの見せ場たるや。

 そのほかだと、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のハメを外した酔っぱらいの騒ぎの中にいるような、ハイテンションなイカれっぷり、サイテーぶりが楽しかったです。

 また、「ラッシュ/プライドと友情」は、当時のF1事情が不案内ですが、ウソみたいに劇的な展開といい、対照的なライバルの人物造形が素晴らしいです。
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1月に観た映画・DVD

「ハンガー・ゲーム2」
 富裕層と貧困層に二極化した未来の独裁的な政治体制の中で、貧困層から選抜した人たちで殺し合いをさせるゲームですが、1ではそのゲームをうまく切り抜けて殺し合うだけでない着地点を見出したのですが、今回は革命の芽を摘むため、主人公の存在の危うさが焦点になっています。この政治体制をどう対抗していくかに焦点が合いつつ、ストーリーがぶつっと切れて、3へ向かいます。
 今となっては、フィリップ・シーモア・ホフマンが急逝したこととセットで思い出す作品となっていますでしょうか。


「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」
 ジム・ジャームッシュ監督のヴァンパイア映画。現代に生きるヴァンパイアの日常を描いています。人を殺して血を吸うなんて目立つことはしていないとか、長い人生を生きていくことによる内省とか、生活の楽しみ方とかが、出てきます。宣伝にオフビートって言葉が使われてますが、そういうところは特徴的なんだと思います。
 エンターテインメント性が高くないので、退屈に感じる人もいるでしょうし、好き嫌いの分かれやすい作品かと思いますが、派手な展開をのみ期待しなければ面白さは感じられると思います。


「麦子さんと」
 吉田恵輔監督作で、「ばしゃ馬さんとビッグマウス」が直前にあって、この後に「銀の匙」がありましたが、好みだけでいえば、麦子・ばしゃ馬・銀の匙の順。つかみとして、温水さんのタクシー運転手が、運転中によそ見して、ちゃんと前向いて!っていうシーンからして面白かった。


「新幹線大爆破」
 BSで放送してたのを観ました。はじめてでしたが、苦い展開でかっこよかったです。犯人、警察、国鉄の視点それぞれで感情移入して観てました。


「ソウルガールズ」
 アボリジニ初のコーラスグループを描いた実話ベースの話。この頃の状況として、オーストラリアでアボリジニが制度上差別されていること、また、アメリカでは公民権運動が盛んになって、マーティン・ルーサー・キングが暗殺される事件も出てきますが、そういう白人からの差別ということが前提にあります。
 背景はシリアスで重いものがあるのですが、悲壮感はなく、ユーモアがあって、生きる活力にあふれ、全編を通してソウルミュージックが流れるので、楽しく観られます。マネージャーとなるアル中の男は、ダメ男ながら、立ち直るきっかけを得ることと、ここでメンバーの一人と恋をするのですが、この恋の行方が後半の物語の軸になっています。


「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」
 自宅に戻って妻が亡くなっているのを発見してからの警察を名乗る者からの逃亡と、自分が誰かも含めてすべてを忘れていく中で、逃亡の手助けを求めた女性記者とともに真相を探ります。
 アクションサスペンスとなっていて、西島秀俊のアクションとアツさが見所でしょうが、ミステリ要素が強くて、その謎解きの過程が呑み込みにくくて、理解するのに骨が折れます。というか、疑問が残ったまま終わりました。


「大脱出」
 スタローンとシュワルツェネッガーの共演で、刑務所から脱獄して見せる仕事を請け負う男が脱獄困難とされる施設で収監されている男を演じています。
 なんとなく許せちゃうところがあって、細かいところは気にせずに楽しみました。細かいところかはともかく、人権が保障されていないワケありの凶悪犯罪者だったりするみたいなのに、どうして生かしておくのかってことと、あの施設が脱獄には困難かもしれないけど、監視の管理コストが非効率過ぎるのではないかというのが気になるところではありますが。


「メイジーの瞳」
 自分勝手な親たちに腹が立って、スクリーンの中に入って文句を言いに行きたくなったくらいで、それくらいメイジー役の子役がかわいくて、しかも、演技してることを意識させないくらい自然なところが素晴らしいです。


「アメリカン・ハッスル」
 寝ちゃったので、また観ようと思いつつ、まだその機会がないまま。
posted by 行き先不詳 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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