2009年12月23日

「12人の怒れる男」

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 この前、舞台を観たこともあって、ニキータ・ミハルコフ監督のリメイク作を観てみようということで。

 現代のロシアという設定になっていて、事件の大筋は変わらないものの、背景とか細かいところが違っているし、結末も違います。法廷以外の場面も多いですし。

 評議の進行が理詰めでなくて、シドニー・ルメット版でヘンリー・フォンダが演じてる役の人もそれほど議論をリードしなくて、すっきりとした内容にはなってません。

 最初の決を採ったときに、有罪で決まりだろうと思われてるところで、無罪の人がいたときの周りの空気が冷ややかに一変するところはよかったです。ただ、やはりもっと短かったらさらによかったという感想です。 
posted by 行き先不詳 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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