2015年01月04日

「横道世之介」

 2013年公開の沖田修一監督作。ずっと気になりながらも、そのままになってたんですけど、「滝を見にいく」を観て、改めて早く観なきゃという気になったというところでした。

 映画での高良健吾演じる世之介のキャラクターが素晴らしくて、特別なことをしていなくても、惹き付けられる魅力を放っていました。草g剛が演っても違和感なさそうとか思いましたが、人柄がまるごと好きになる人物造形を体現していました。また、過去を振り返る視点だからこその寂しさも感じるところです。

 原作小説の評判もいいわけですけど、個人的にはそんなにピンとこなくて、吉田修一の中ではそんなに上位ではない、ということがちょっと頭にありましたから、きっと読み返したら以前より楽しめるだろうなぁと思った次第。
 
posted by 行き先不詳 at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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