2015年01月18日

「96時間/レクイエム」

 シリーズのラストになるらしい3作目。
 1作目がかなり好きで、スピード感あるアクションと直線的に行動するというか、潔いくらいの暴走ぶりがシンプルに面白くて最高でした。

 本作では、主人公のブライアン・ミルズが罠にはめられて、警察に追われます。元妻が殺されてしまい、その疑いをかけられ、警察から逃れながら真犯人を捜すことになります。

 警察で捜査の指揮を執る警部をフォレスト・ウィテカーが演じていますが、洞察力があって、こちらの頭脳対決は今回の見所のひとつ。それだけに、もっと活躍する場面が観たいくらいにいいキャラでした。

 アクションでは、カットの切り替えがめまぐるしい早さで、逆にアクションが堪能できないと感じさせるところがあったかなと。それに、シリーズものになると仕方がないですが、無類の強さを発揮するのが分かってるので、ピンチに感じさせずスリルがない嫌いがあるかと思います。それと、あんなに暴走して、どう落とし前をつけるんだろうと思ったら、特に問題ないことになってるっぽかった…。

 もちろん、それでもアクションシーンは楽しいですし、特に、エレベーターシャフトに車を落とすところとか、終盤で飛行機の離陸を阻止しようとするところがアガりました。

 2作目、3作目で監督が変わっている(オリヴィエ・メガトン)ということの影響はよく分かりませんが、1作目のみピエール・モレルで、1作目が断トツに面白いことを考えると…。
posted by 行き先不詳 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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