2017年04月18日

2015年6月に観た映画

「イニシエーション・ラブ」
「駆込み女と駆出し男」
「ピッチ・パーフェクト」
「予告犯」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
「アリスのままで」


「イニシエーション・ラブ」は、原作小説を読んだ際にはそれほどハマらなかった記憶が残ってます。最後にどんでん返しがありますよってあまりに強調されてたからか、途中をどんでん返しに驚くために読んでるみたいになってしまったようなところがあります。なこともあってか、この映画化、原作よりも好きです。最後のところは、親切過ぎてくどく感じる人もいるでしょうけど、私は特別気になりませんでした。でも、あれだと宣伝文句に反して、2回観たくならないんじゃないかなとは思いますが。


「駆込み女と駆出し男」は気持ちのいい映画でした。時代劇として重厚なわけではないけど趣があって。風景とか風俗の描き方とか、台詞のリズムがいいです。大泉洋さん以外の脇の布陣に樹木希林、木場勝己、キムラ緑子といった方々がいて、いいアクセントになってました。


そして、何より「マッドマックス 怒りのデス・ロード」です。予告だけでも相当面白そうだと期待していたのを遥かに上回りましたし、公開初日からしばらく毎週のように行ったりして、この作品の“極上爆音上映”をきっかけに立川シネマシティにも行くようになりましたし、2017年に公開になったモノクロバージョン(ブラック&クロームエディション)を含めると、現時点で20回も観に行ったりして、個人的な映画鑑賞体験として記念碑的な作品となりました。
最初に観た感想は、提示されている世界観に対して、自分は何を観てるんだ的な感覚と、スゴいなよくこんな発想が出てくるな、という思いを交互に抱きながら、でもアクションと音楽の相乗効果などを含め大変興奮しておりました。世界観という言葉を軽々しく使っちゃいけない気がしたのを思い出します。

posted by 行き先不詳 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

2015年5月に観た映画

「海にかかる霧」
「ワイルド・スピード SKY MISSION」
「百日紅」
「シグナル」
「ラン・オールナイト」
「メイズ・ランナー」
「チャッピー」


「海にかかる霧」は、ほぼ予備知識なく、密航に手を出したら大変なことになるサスペンス、くらいの気構えで観たら、とんでもない展開に、韓国映画の容赦なさを改めて思い知らされた気分でした。

船長が、この人何者かってくらいに肝が据わってて、極限状況に突入してからの順応ぶりというか異常性に対して、船長目線で観てたからか戸惑うところもあり、展開を知ってからまた観たら違うのだろうと思った次第。


「ラン・オールナイト」リーアム・ニーソンの役が元殺し屋だけど今はダメ男なアクション映画。息子からの拒否られぶりも徹底してて、でも、息子の大ピンチを機に殺し屋としての力を発揮してする展開。金を無心したり下ネタを言ったりする落ちぶれた情けなさがよかったです。

敵役はエド・ハリスが演じてて、非合法な仕事はやめてるとか言っといて、きっかけ次第で地金を現すのも共通してます。ふたりは、それぞれ息子への悪影響を父親として清算することになったように感じました。
posted by 行き先不詳 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年4月に観た映画

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
「セッション」
「寄生獣 完結編」
「ソロモンの偽証 後篇」
「龍三と七人の子分たち」


 「セッション」は、TOHOシネマズ新宿のオープンの日に観たってことが記念になってます。

 最初のうちは、緊張感あふれるレッスンのシーンに、感情移入するでもなく距離感をもって観てたのと、音楽の、特にジャズのレッスンとしては異様過ぎる気がして、あんまり入り込めませんでした。それが、中盤からの展開に引き込まれ、ラストには興奮、強烈な余韻の中、映画館を後にしました。

 その後、2回スクリーンで観ましたが、前半の入り込めなかった部分も気にならなくなった反面、終盤の興奮は、当たり前とはいえ消えてしまったなぁといったところ。
posted by 行き先不詳 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月26日

3月に観た映画

「シェフ〜三ツ星フードトラック始めました〜」
「きっと、星のせいじゃない。」
「ソロモンの偽証 前篇」
「博士と彼女のセオリー」
「イミテーション・ゲーム」
「幕が上がる、その前に。」

「シェフ」は、アイアンマンのジョン・ファブローが監督・脚本・主演だという程度で、ほとんど予備知識なく観ましたが、かなり気に入りました。面白おかしいところ、料理のうまそうなところ、親子の距離が縮まるところなど見所は多く、楽しさにあふれた作品でした。
posted by 行き先不詳 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月中旬以降に観た映画

続いて2月中旬以降の映画ではこちら

「ジョーカー・ゲーム」
「味園ユニバース」
「ANNIE/アニー」
「アメリカン・スナイパー」
「フォックスキャッチャー」
「幕が上がる」

 このうち、「味園ユニバース」は渋谷すばると二階堂ふみが主演と言えますが、存在感としてバンドの赤犬が大きかったです。私は、赤犬の名前を知ってる程度だったもので、大阪のオッサンが多数出てきてる空気が新鮮で面白かったです。あと、個人的に渋谷すばるの認識があまりなかったのですが、ポチ男としての歌もよかったし、茂雄の殺気立ったところもよかったです。
posted by 行き先不詳 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月14日

「エクソダス:神と王」

 2D字幕を観ました。出エジプト記のモーゼのエピソードをリドリー・スコットが映画化。モーゼをクリスチャン・ベイルが演じています。

 古代エジプトを描くスケールの大きさが見所ですが、それでいて良くも悪くも現代的な感覚があって、入り込みやすくもありました。2時間半の上映時間ですが、退屈せず楽しめました。報復することであったり、奴隷にしている異民族との関わり方が、テーマとして今と地続きだと感じさせるものがありました。
posted by 行き先不詳 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月08日

「ビッグ・アイズ」

 私は今回はじめて知りましたが、実在の画家の実際にあった事件をティム・バートンが映画化。

 ウォルター・キーン(クリストフ・ヴァルツ)は、妻のマーガレット(エイミー・アダムス)の絵を自作と偽って売り、それがたいへんな売れ行きとなっていきます。妻には隠れて制作させる一方で、自分だけ名声を得ていくことになるのです。

 ゴーストライターの事件を想起させますが、夫のウォルターは、口がうまくて宣伝や商才はあるようで、彼がいたからこそ売れた面はあるのですが、アイディアを提供するとかはないので、彼との共作的なところは全くありません。ただ、妻の作品の作者を偽っているだけです。

 マーガレットにとっては、知らないうちに既成事実になっていて、売れているという事実と、共犯関係にあると脅されて言い出せなくなってしまったということで黙認してしまうのですが、それだけでなく、ウォルターに対して反抗できなくなってしまっています。映画の冒頭、元夫から逃げたところからはじまりますが、強く出る男に支配されやすい面があるのかもしれません。

 そういう意味では、創作にとっての本当の意味での作者とは、といったことではなく、ふたりの夫婦関係のあり方や生き方がテーマの中心になっているんだと思います。後半は、自分の作品として発表することの自由や生き甲斐を回復しようとする展開となっていきますし。

 作品自体について、ウォーホルには認められたらしき言葉が紹介されてましたが、マーガレットの作品の芸術的な評価がどの程度なのかが映画を観てても分からなくて、やっぱり、スキャンダル的なところが前面に出てしまうのかなと思いました。絵によって、これはいいなと思うものもありましたけど。

 クリストフ・ヴァルツが演じる口八丁のウォルターは、特に終盤の裁判シーンが茶番過ぎるくらいに軽薄さが強調されてます。二面性のある性格で、饒舌な陽気さと強圧的に責め立てるところに狂気を感じさせます。自分の作品でもないのに、名声を欲して嘘をつき続けるところにも、得体の知れなさを感じさせます。
 
 それから、男尊女卑の表れなのかもしれませんが、教会での悩みを打ち明けたときに受けたアドバイスのメチャクチャさが一番不快でした。
posted by 行き先不詳 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月07日

「ドラフト・デイ」

 NFLのドラフトをめぐる駆け引きを中心にしたドラマ。

 ケヴィン・コスナーがGM役で、ドラフトが開催される1日を描いています。ドラフトに向けた他のチームとの交渉や自分のチームのオーナーや監督との衝突、また、プライベートでの問題もあって、いろんな負荷が主人公を追い込んでいます。そんな状況下での駆け引きがスリリングです。

 日本の観客用にドラフトのポイント解説が上映直前に流れるくらいに、指名順位のトレードがあるなどドラフトの仕組みが特徴的です。結局のところ、ドラフトのルールにはよく分からないところはあって、だいたいこういうことだろうなぁ程度の理解で観てました。それから、ドラフトにかかる選手名などは、駆け引きの中心になるわけですから、ちゃんと覚えながら観てかないと多少混乱するかもしれません。アメフトとかNFL自体については、詳しい必要はないかと思います。

 最終的に、ドラフトの答え合わせとして、本当にその選手が活躍できたのかを知りたくさせるところがあるかと思います。それに、いろんなことが丸く治まり過ぎだろって気もしないですが、後味のいい着地となってます。
posted by 行き先不詳 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月05日

「マエストロ」

 さそうあきらの同名マンガの映画化。解散したオーケストラが再結成することになって集まった楽団員たちが、無名の指揮者のもと再起を図る話です。

 有力なメンバーはすでに国内外の楽団に入ってしまっていて、残り物的な空気もあるのと、そこに現れた指揮者・天道徹三郎(西田敏行)は誰も知らない人で、態度は大きく、胡散臭く、でも、ただ者じゃないことが窺われる人物。

 主人公といえるのは、コンサートマスターの香坂(松坂桃李)で、オーケストラメンバーのお互いのエゴがぶつかったりして、まとまりを欠いたところもあるし、個人的な問題を抱えてたりもして、人間臭ささが出ているのですが、指揮者の天道が裏で動いたりして、問題を解消していくところもあり、次第に求心力をもったオーケストラの音楽が完成されていくのです。

 終盤の演奏会でのベートーベンの運命にはグッと来るものがあって、よかったです。それから、miwaが思いの外、魅力的な存在感を放ってて印象的です。

 監督 小林聖太郎
posted by 行き先不詳 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月18日

「96時間/レクイエム」

 シリーズのラストになるらしい3作目。
 1作目がかなり好きで、スピード感あるアクションと直線的に行動するというか、潔いくらいの暴走ぶりがシンプルに面白くて最高でした。

 本作では、主人公のブライアン・ミルズが罠にはめられて、警察に追われます。元妻が殺されてしまい、その疑いをかけられ、警察から逃れながら真犯人を捜すことになります。

 警察で捜査の指揮を執る警部をフォレスト・ウィテカーが演じていますが、洞察力があって、こちらの頭脳対決は今回の見所のひとつ。それだけに、もっと活躍する場面が観たいくらいにいいキャラでした。

 アクションでは、カットの切り替えがめまぐるしい早さで、逆にアクションが堪能できないと感じさせるところがあったかなと。それに、シリーズものになると仕方がないですが、無類の強さを発揮するのが分かってるので、ピンチに感じさせずスリルがない嫌いがあるかと思います。それと、あんなに暴走して、どう落とし前をつけるんだろうと思ったら、特に問題ないことになってるっぽかった…。

 もちろん、それでもアクションシーンは楽しいですし、特に、エレベーターシャフトに車を落とすところとか、終盤で飛行機の離陸を阻止しようとするところがアガりました。

 2作目、3作目で監督が変わっている(オリヴィエ・メガトン)ということの影響はよく分かりませんが、1作目のみピエール・モレルで、1作目が断トツに面白いことを考えると…。
posted by 行き先不詳 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月04日

「カラスの親指」

 2012年公開の道尾秀介の同名小説の映画化。

 阿部寛が主演で、村上ショージと組んで詐欺師を演じているのですが、「あまちゃん」以前の能年玲奈が大きな役で出演しているというのも見所の一つ。石原さとみの妹役で、クレジットも石原さとみのほうが上になってますけど、物語の中での役の大きさでは能年玲奈のほうが上になってます。そこがちょっと意外でした。

 道尾秀介の原作を読んでないので、どんでん返しがあるんだろうなとは思いつつ、そんなに構えずに観てたら、見事に騙されました。とはいえ、最初から見返してみると、果たして、成立してるのか疑問に感じるところもありましたがどうなんでしょう。
posted by 行き先不詳 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「横道世之介」

 2013年公開の沖田修一監督作。ずっと気になりながらも、そのままになってたんですけど、「滝を見にいく」を観て、改めて早く観なきゃという気になったというところでした。

 映画での高良健吾演じる世之介のキャラクターが素晴らしくて、特別なことをしていなくても、惹き付けられる魅力を放っていました。草g剛が演っても違和感なさそうとか思いましたが、人柄がまるごと好きになる人物造形を体現していました。また、過去を振り返る視点だからこその寂しさも感じるところです。

 原作小説の評判もいいわけですけど、個人的にはそんなにピンとこなくて、吉田修一の中ではそんなに上位ではない、ということがちょっと頭にありましたから、きっと読み返したら以前より楽しめるだろうなぁと思った次第。
 
posted by 行き先不詳 at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「百円の恋」

 働かずに実家でだらしない生活を送っている一子(いちこ/安藤サクラ)が主人公。そんな一子が、一人暮らしをしてコンビニで仕事をするようになって、さらに、ボクシングジムでトレーニングしている狩野(新井浩文)と出会い、同棲生活をはじめるようになるのですが、まだ、ここまではダメダメなままで、そのあと、狩野がボクサーの芽がなく引退するのと入れ替わるように、一子がボクシングをはじめるのですが、ここからボクシングに入れあげて“変わる”のです。

 一子だけでなく、家族を含めて周りの人たちにもそんなに立派な人はいなくて、というか、特にコンビニで一緒に働く人なんかはダメな人ばかり。そういうダメさに対する距離感が、突き放すでもなく、近過ぎるわけでもない印象を受けました。一子は、そういう空気に染まる可能性があったわけですけど、そこから這い上がるわけで、もし、もっと真面目だったり上昇志向の強い職場だったりしたら、続かなかったように思います。なので、かえって、ああいう見本にならない人に囲まれてることがよかったんだろうという気がしました。これって、現実でもあり得るよなぁとか思ったり。

 その点では、一子は実家暮らししているときに、そのコンビニに客として夜中にスウェットのままお菓子を買いに行くとかしてたわけで、おそらく多少の恥じらいもあったでしょうけど、実際に働いてみたら、自分並みにダメダメな人たちばかりだったというところに、どう思ったろうなんてことも考えちゃいます。

 映画の最大の見所は、安藤サクラの一子の体現ぶりにあって、だらしなさ全開のときの体つき、淀んだ目、鈍重な身のこなしが、ボクシングに熱中するに至って、シャドーボクシングのシャープさに目を奪われるようになる、その変貌ぶりに驚かされます。
posted by 行き先不詳 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「あと1センチの恋」

 幼なじみで、恋愛一歩手前のまま、すれ違いの連続でっていうラブストーリー。

 ロージー(リリー・コリンズ)とアレックス(サム・クラフリン)は、両想いというのか、両片想いな状態のまま、何度も他の人とくっついたり別れたりを繰り返します。すれ違いを続けながらも、お互いの気持ちを知ったりする、じれったさです。それだけに、結婚や離婚へのスタンスの軽さがだんだん気になってくる嫌いがありましたが。

 リリー・コリンズ演じるロージーがかわいいだけでなくて、飾らない性格で魅力的でした。
posted by 行き先不詳 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「海月姫」

 東村アキコの同名マンガの映画化。オタク女子たちが入居しているアパートの面々と女装を趣味にしている男子との出会いと交流、アパートの取り壊しにつながる再開発計画と対決するっていう話。

 中心になるのは、クラゲオタクの月海(ツキミ/能年玲奈)と女装男子の蔵之介(菅田将暉)、蔵之介の腹違いの兄・修(長谷川博己)の3人。再開発にしても、蔵之介の父である政治家(平泉成)が関わっていて、修は父の秘書という立ち位置。また、修は月海のことが好きになって、月海と蔵之介と修は三角関係にもなっていきます。

 物語の軸になる、再開発をめぐる展開は、手垢にまみれていますし、アパートでの起死回生の策についても、乗り切れないところがあったので、必ずしもストーリー性をムリにもたせなくてもよかったのではないかと思いました。

 主演の能年玲奈のデフォルメされたオタク少女キャラは見所のひとつになっていて、コミカルな世界観を作り上げるおかしさがありました。思い切った役柄というよりは、この路線にそれほど違和感がない気もしたところです。ただ、ほかのオタク少女たちも個性的ではあったので、もっと彼女たちの個性が活かされてほしかったなという感想をもちました。

 もうひとつの見所として挙げられるのは、菅田将暉の女装男子ぶり。アパートが男子禁制ということで、月海以外にとっては女子と認識されているのですが、バレない設定に無理があるのがふつうなところ(まぁ、あの喉仏と声は疑われないわけないだろって気もしますが)、男だとは思えないくらいにかわいいのが驚異的です。
 
posted by 行き先不詳 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月03日

「サンバ」

 「最強のふたり」の監督と主演による、不法滞在の移民を題材にとったヒューマンコメディ。シャルロット・ゲンズブール演じる女性は、精神的な問題で休職中で、社会復帰のためか移民に対するサポート活動をしていて、セネガルからフランスに来て10年になるサンバ(オマール・シー)と出会います。サンバは、滞在許可を失効し、問題を起こすと強制送還になってしまう身になるのですが、サポート対象という存在を超えて、恋愛感情をもつようにもなって…っていう展開。社会的なテーマがあってシリアスなところも押さえつつ、コメディテイストなところは「最強のふたり」に共通しているかなとは思いました。
posted by 行き先不詳 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「インターステラー」

 ワームホールとかブラックホールとかが出てくるので、もっとトンデモな話かなと予想してました。いや、背景になる理屈自体は、あまり意味が分からないですけど、なぜか納得させられる説得力があります。なんといっても、世界観にねじ伏せられる映像と音楽の力に圧倒された形です。

 特に、中盤でマット・デイモンが出てくるあたりから、ぐいぐい惹き込まれたのと、終盤の想像力を具現化した映像に、ワケ分かんないところあるけど、これはスゴいなと感動しました。
posted by 行き先不詳 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ベイマックス」

 面白かったです。2D字幕で観ましたが、3D吹替でもと考えてます。街並みとか、出てくる小物とかを観てるだけでも楽しいので、ストーリーを押さえた上で吹替で観たら発見が多そうだなとも思います。

 予告や宣伝から予想していたものとは違って、アメコミヒーローものみたいな話で、アニメーションのエンタメ要素がふんだんに盛り込まれていて、満足感が高かったです。

 内容としては、あんまり説明的でなかったので、真相についてよく分かってないところもありますけども。
posted by 行き先不詳 at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「フューリー」

 第二次世界大戦末期のドイツを舞台にした戦争映画。ブラッド・ピット、ローガン・ラーマン、シャイア・ラブーフらが出演。

 正義とか悪とかを超えた戦場のリアルさの地獄絵図ぶりに圧倒されます。戦争アクションとしての面白さがありますし、チームの結束や人間関係の亀裂、新兵の成長などのドラマとしても見所がありました。

 また、制圧した街で、束の間の休息を得る場面は、重要な転機になるだけでなく、戦闘シーンでないなりに惹き付けられました。若干、強引さを感じさせるかもしれないですけど。
posted by 行き先不詳 at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月02日

「ゴーン・ガール」

 ネタバレ厳禁的な映画で、予告から想定していた物語は前半で出尽くすので、そこからどんな展開、着地となるのかが読めないまま、先に進むかんじでした。

 失踪する奥さん役のロザムンド・パイクが美しいときと、途中の美しくないときの凄味の落差がスゴかったです。
posted by 行き先不詳 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。