2015年01月02日

「滝を見にいく」

 幻の滝を見るツアー中に、ツアーガイドが道に迷ってしまって、取り残された7人のおばちゃんたちが山で突如サバイバルしなくちゃならなくなる話。

 演技経験のない人も含めて、有名俳優がほとんど出演していないということで地味には違いないですが、7人の個性と、一味違う空気感が出ていて、独特なおかしみを感じさせます。ユルさとほっこりする後味でした。
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「ショート・ターム」

 “ショート・ターム12”というのは、ティーンエイジャーを対象とした短期保護施設のようなのですが、はっきり施設の概要が説明されるわけではないので、なんとなくの児童福祉施設という理解で観るかんじでした。そこで働くスタッフと入所している少年少女を描いていますが、心に傷を負っている子どもばかりで、シリアスな現場です。分かりやすい感動作ではないですし、そこに誠実さを感じました。
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「天才スピヴェット」

 天才少年が一人でアメリカを横断するロードムービーであるし、家族との絆を取り戻すような物語になっています。少年の天才ぶりよりは繊細さやかわいさが前面に出ています。

 2D字幕で観ましたが、3Dならではな効果を見せていると思わせる箇所がいくつもあって、若干後悔しました。
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2015年01月01日

11月に観た映画・DVD

「イコライザー」
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」
「0.5ミリ」
「エクスペンダブルズ3」
「紙の月」
「6才のボクが、大人になるまで」
「寄生獣」
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10月に観た映画・DVD

「蜩ノ記」
「ミリオンダラー・アーム」
「荒野はつらいよ」
「誰よりも狙われた男」
「泣く男」
「まほろ駅前狂騒曲」
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9月に観た映画・DVD

 またしても更新が滞り、長い中断に入ってしまったので、まとめて書くことにします。
 この時期は話題作が多かったんですけど、ちょうどTOHOシネマズのフリーパスを9月下旬に交換したこともあって、時間があれば再度観たいと思うものがいくつもありました。

「るろうに剣心 伝説の最期編」
「イントゥ・ザ・ストーム」
「海を感じる時」
「猿の惑星:新世紀」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
「舞妓はレディ」
「フライト・ゲーム」
「LUCY」
「ジャージー・ボーイズ」
「フラッシュバックメモリーズ 3D」
「記憶探偵と鍵のかかった少女」
「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」
「柘榴坂の仇討」
「マルティニークからの祈り」
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2014年11月03日

「海を感じる時」

 原作の中沢けいのデビュー作は当時センセーショナルな話題となったということですが、映画の紹介で触れられてるのではじめて知った程度の知識です。
 登場人物は男女2人(池松壮亮、市川由衣)がほとんどすべてで、男は女のことを好きではなくても一緒にいると求めてしまうからと拒絶するという態度で、女はそれでもよくて好かれてなくても求められることを欲するという関係性。男の気持ちが変わっていくところが分からなかったところもありますが、関係性の変化が繊細に描かれてて、いろいろとヘンなところも含めて文芸作品っぽい空気を醸してるなと感じました。あと、女の母親もおかしな人で強烈でした。

 監督 安藤尋
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「イントゥ・ザ・ストーム」

 想定していた面白さの数倍の満足感でした。これは映画館で観れてよかったです。
 竜巻を撮影しようとするクルーを中心に、巨大竜巻に襲われる町の人々のドラマと交錯する形で描かれる災害パニックものです。
 この中でピートという撮影クルーを率いる男なんかは、町を破壊するような巨大な竜巻に突入して、内側から撮影したいという命知らずで頭がおかしいくらいなのですが、その瞬間の崇高で神々しささえ感じさせる場面を目撃できたのである種、幸せだなと、共感とまではいかないまでも、強く印象に残るところでした。
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「るろうに剣心 伝説の最期編」

 最後のバトルが全体を通してボルテージが最高に達してるでしょうけど、個人的には剣心と宗次郎の闘いが一番好きでした。宗次郎は、船から脱出してるのかしていないのかが分からなかったので、生き延びてる可能性はあるんでしょうか。
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2014年08月23日

「るろうに剣心 京都大火編」

 「るろうに剣心」の前作もアクション映画として楽しみましたが、本作はそれ以上でした。今回もノリとしては、時代劇というより格闘アクション大作を観るような気分です。アクションで一番惹き込まれたのは、前半の小田原の宿場での殺陣で、アツくなるものがありました。

 それと、すぐには誰だか気付かなかったのですが、土屋太鳳がイメージを覆すキャラとアクションでよかったです。まぁ、イメージといっても、「鈴木先生」のスペシャルファクターと朝ドラ「花子とアン」の妹役といったところですけども。

 原作マンガは読んでませんので、それとの比較でいいとも悪いともないのですが、キャラクターのありようとかが当然というべきか、マンガ的だなと思うところはありました。それがマイナスとばかりは言えないにしても。
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2014年08月10日

「GODZILLA ゴジラ」

 公開初日に観に行ってきました。といっても、特別なゴジラ愛もないし特撮映画弱者なのであまり熱量はないのですが、それでも楽しみにはしておりました。観るんだったらスクリーンで大きな音響の中、鑑賞したほうがいいのは間違いないところでした。

 ゴジラ対ガメラがどうとか、荒ぶる神がどうとか、いろいろとゴジラ評を読むと納得するものがあるのですが、単純にあの造形が人間目線から見たときの迫力を堪能できるのがよくて、正直、観てる最中よりも、終わった後に反芻しているうちに、印象が強まっているところがあります。
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2014年07月21日

6月に観た映画・DVD

「ぼくたちの家族」
「青天の霹靂」
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
「ゴジラ デジタルリマスター版」
「私の男」
「ニード・フォー・スピード」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
「チョコレートドーナツ」
「her/世界でひとつの彼女」

 「ぼくたちの家族」は素晴らしかったです。4人家族で、長塚京三と原田美枝子の両親に妻夫木聡と池松壮亮の息子2人という家族構成ですが、母親がおかしな発言をしだして脳腫瘍が発覚、その後で表面化していなかった家族のピンチなことが露になるという物語。強く惹き付けられるのは、出てくるキャラクター並びに俳優の実在感があるからこそかなと。暗澹たる結末にならなければと思いながら観てましたが、救いのある着地点でもあり、オススメ度が高いです。

 あと、「グランド・ブダペスト・ホテル」も「her/世界でひとつの彼女」ももう1回観たいくらいだし、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」も2Dで観ましたが、今度は3Dででも行けたらなぁと思ってます。
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5月に観た映画・DVD

「とらわれて夏」
「8月の家族たち」
「WOOD JOB! 神去なあなあ日常」
「ブルージャスミン」
「プリズナーズ」
「ルパン三世 カリオストロの城 デジタルリマスター版」
「世界の果ての通学路」
「MONSTERZ」

 「とらわれて夏」は、たまたま観たばかりの「遙かなる山の呼び声」と設定に共通点があって、比較をしながら観てました。ジョシュ・ブローリンと高倉健、ケイト・ウィンスレットと倍賞千恵子が対応することになります。どちらもいいんですけども。

 「WOOD JOB!」は、真っ当に面白く、バカで笑えるところもあり、グッと来るところもあり、好きでした。

 あと「プリズナーズ」がスゴかったです。幼い娘が行方不明になって、父親(ヒュー・ジャックマン)が誘拐した疑いのある男を監禁して拷問するっていう、しかもそれが本当に犯人なのか、違ったらどうすんのっていう緊迫感満載の展開でした。
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4月に観た映画・DVD

「ペコロスの母に会いに行く」
「共喰い」
「遙かなる山の呼び声」
「アメイジング・スパイダーマン2」
「そこのみにて光輝く」
「ある過去の行方」

 このうち、ペコロスと共喰いは新文芸坐の二本立てで観ましたが、昨年の評価の高かった2本で、どちらも面白かったですけども、とりわけ「共喰い」はガツンと来ました。「そこのみにて光輝く」にも出演している菅田将暉が強烈に印象を残しました。
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2014年07月06日

3月に観た映画・DVD

「愛の渦」
「スノーピアサー」
「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
「それでも夜は明ける」
「ダラス・バイヤーズクラブ」
「ミッドナイト・イン・パリ」
 ※DVDで観ました。
「ロボコップ」
「アナと雪の女王」
「銀の匙」
「ワンチャンス」
「LIFE!」
「あなたを抱きしめる日まで」
「ローン・サバイバー」
「レゴ(R)ムービー」
「ウォルト・ディズニーの約束」

 改めて書いてみると、3月の公開作品は充実してて、あれもこれもよかったよなぁというかんじ。7月になってもヒットしているアナと雪の女王は、公開初日に字幕で観て、その後吹替、3D吹替の計3回観てますが、ストーリー以上に、曲の中毒性にやられました。

 この中で選ぶなら「ダラス・バイヤーズクラブ」が一番好きです。マシュー・マコノヒーの減量がどうこうっていうレベルを超えた迫力があって、生きようとする力強さに溢れててパワフル、かっこよかったです。
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2月に観た映画・DVD

「オンリー・ゴッド」
「新しき世界」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
「ラッシュ/プライドと友情」
「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」
「大統領の執事の涙」
「中学生円山」
「真夏の方程式」
「ザ・タワー 超高層ビル大火災」
「スプリング・ブレイカーズ」
「モンスターズ・ユニバーシティ」
 ※中学生円山からモンスターズ・ユニバーシティまでがDVDで観たもの。

 この中では、「新しき世界」のみ2回観ましたが、最高でした。インファナル・アフェアをまずは想起させますが、いろんな映画のいいとこ取り的な面白さと韓国映画ならではな容赦のなさがいいです。エレベーターシーンの壮絶なシーンの見せ場たるや。

 そのほかだと、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のハメを外した酔っぱらいの騒ぎの中にいるような、ハイテンションなイカれっぷり、サイテーぶりが楽しかったです。

 また、「ラッシュ/プライドと友情」は、当時のF1事情が不案内ですが、ウソみたいに劇的な展開といい、対照的なライバルの人物造形が素晴らしいです。
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1月に観た映画・DVD

「ハンガー・ゲーム2」
 富裕層と貧困層に二極化した未来の独裁的な政治体制の中で、貧困層から選抜した人たちで殺し合いをさせるゲームですが、1ではそのゲームをうまく切り抜けて殺し合うだけでない着地点を見出したのですが、今回は革命の芽を摘むため、主人公の存在の危うさが焦点になっています。この政治体制をどう対抗していくかに焦点が合いつつ、ストーリーがぶつっと切れて、3へ向かいます。
 今となっては、フィリップ・シーモア・ホフマンが急逝したこととセットで思い出す作品となっていますでしょうか。


「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」
 ジム・ジャームッシュ監督のヴァンパイア映画。現代に生きるヴァンパイアの日常を描いています。人を殺して血を吸うなんて目立つことはしていないとか、長い人生を生きていくことによる内省とか、生活の楽しみ方とかが、出てきます。宣伝にオフビートって言葉が使われてますが、そういうところは特徴的なんだと思います。
 エンターテインメント性が高くないので、退屈に感じる人もいるでしょうし、好き嫌いの分かれやすい作品かと思いますが、派手な展開をのみ期待しなければ面白さは感じられると思います。


「麦子さんと」
 吉田恵輔監督作で、「ばしゃ馬さんとビッグマウス」が直前にあって、この後に「銀の匙」がありましたが、好みだけでいえば、麦子・ばしゃ馬・銀の匙の順。つかみとして、温水さんのタクシー運転手が、運転中によそ見して、ちゃんと前向いて!っていうシーンからして面白かった。


「新幹線大爆破」
 BSで放送してたのを観ました。はじめてでしたが、苦い展開でかっこよかったです。犯人、警察、国鉄の視点それぞれで感情移入して観てました。


「ソウルガールズ」
 アボリジニ初のコーラスグループを描いた実話ベースの話。この頃の状況として、オーストラリアでアボリジニが制度上差別されていること、また、アメリカでは公民権運動が盛んになって、マーティン・ルーサー・キングが暗殺される事件も出てきますが、そういう白人からの差別ということが前提にあります。
 背景はシリアスで重いものがあるのですが、悲壮感はなく、ユーモアがあって、生きる活力にあふれ、全編を通してソウルミュージックが流れるので、楽しく観られます。マネージャーとなるアル中の男は、ダメ男ながら、立ち直るきっかけを得ることと、ここでメンバーの一人と恋をするのですが、この恋の行方が後半の物語の軸になっています。


「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」
 自宅に戻って妻が亡くなっているのを発見してからの警察を名乗る者からの逃亡と、自分が誰かも含めてすべてを忘れていく中で、逃亡の手助けを求めた女性記者とともに真相を探ります。
 アクションサスペンスとなっていて、西島秀俊のアクションとアツさが見所でしょうが、ミステリ要素が強くて、その謎解きの過程が呑み込みにくくて、理解するのに骨が折れます。というか、疑問が残ったまま終わりました。


「大脱出」
 スタローンとシュワルツェネッガーの共演で、刑務所から脱獄して見せる仕事を請け負う男が脱獄困難とされる施設で収監されている男を演じています。
 なんとなく許せちゃうところがあって、細かいところは気にせずに楽しみました。細かいところかはともかく、人権が保障されていないワケありの凶悪犯罪者だったりするみたいなのに、どうして生かしておくのかってことと、あの施設が脱獄には困難かもしれないけど、監視の管理コストが非効率過ぎるのではないかというのが気になるところではありますが。


「メイジーの瞳」
 自分勝手な親たちに腹が立って、スクリーンの中に入って文句を言いに行きたくなったくらいで、それくらいメイジー役の子役がかわいくて、しかも、演技してることを意識させないくらい自然なところが素晴らしいです。


「アメリカン・ハッスル」
 寝ちゃったので、また観ようと思いつつ、まだその機会がないまま。
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2014年01月02日

10月〜12月末に観た映画・DVD

「エリジウム」
「クロニクル」
「地獄でなぜ悪い」
「ばしゃ馬さんとビッグマウス」
「清須会議」
「グランド・イリュージョン」
「キャリー」
「人生はビギナーズ」
※DVDで
「ウォールフラワー」
「キャプテン・フィリップス」
「悪の法則」
「もらとりあむタマ子」
「マラヴィータ」
「かぐや姫の物語」
「ルームメイト」
「ザ・コール 緊急通報指令室」
「47RONIN」
「REDリターンズ」
「鑑定士と顔のない依頼人」
「ゼロ・グラビティ」
「トゥモロー・ワールド」
※ゼロ・グラビティに興奮して、観てなかったアルフォンソ・キュアロン監督の前作をDVDで
「永遠の0」
「プレーンズ」
「くもりときどきミートボール」
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7月〜9月末に観た映画・DVD

「コン・ティキ」
「恋の渦」
「少年と自転車」
 ※DVDで
「選挙2」
「立候補」
「ベルリンファイル」
「さよなら渓谷」
「風立ちぬ」
「31年目の夫婦げんか」
「パシフィック・リム」
「スター・トレック」
※イントゥ・ダークネスの前のシリーズ前作をDVDで。
「ワールド・ウォーZ」
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」
「ローン・レンジャー」
「ホワイトハウス・ダウン」
「貞子3D2(スマ4D)」
「許されざる者」
「サイド・エフェクト」
「その街のこども 劇場版」
※劇場で観ましたが、DVDで観返したのははじめて。
「キャリー」
※再映画化公開前にデ・パルマ版も改めてDVDで
「そして父になる」
「凶悪」
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2014年01月01日

4月〜6月末に観た映画・DVD

「ザ・マスター」
「ジャックと天空の巨人」
「舟を編む」
「リンカーン」
「ラストスタンド」
「アイアンマン3」
「探偵はBARにいる2」
「藁の楯」
「L.A.ギャングストーリー」
「オブリビオン」
「グランド・マスター」
「バレット」
「リアル〜完全なる首長竜の日」
「クロユリ団地」
「きっと、うまくいく」
「崖の上のポニョ」
※ポニョはようやくはじめてDVDで観ました。
「華麗なるギャツビー」
「インポッシブル」
「ハングオーバー3」
posted by 行き先不詳 at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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